卒業生の声
舟本先生を語る
舟本先生は、英語教育一筋、半世紀以上。
元大手予備校の全国トップ講師が、最後に選んだ場所は「地元・京都」でした。
英語教育に人生を捧げてきた先生です。先生は小学3年生(京都では上賀茂小学校1年、他大阪で1年)から、公立中学校(京都では下鴨中学校6年間、他校4年間)、予備校では高校生、高卒生(7浪)まで広範囲に教えてきた、文字通り英語教育を知り尽くした先生です。
貿易商社で活躍した後、フリーライターとして戦場のベトナムに渡り、取材に当たりました。僕がマスコミ関係の仕事に就いたのも、この時の話を聞き、感動した事が大きな要因です。その後、学校教員として教壇に立ち、下鴨中学校時代はテニス部の顧問として僅か3年で京都初、近畿大会を制し、全国大会へと生徒を導きました。この事からも指導力は群を抜いていることがお分かりかと思います。
学校教育に疑問を感じ予備後界へ転身。
京都YMCA予備校(英語科主任)
河合塾(テレビ、ラジオ担当)
代々木ゼミナール、(締め切り講座続出)
東進ハイスクール(サテライヴ授業、その著書で全国にその名を知られるようになった)
といった大手予備校で英語講師を務め、圧倒的な指導力と情熱的な授業で多くの生徒から支持を集めてきました。
講座は次々と満員となり、「舟本先生の授業を受けるために予備校を選ぶ」と言われるほどの存在でした。
その後、東進ハイスクールではサテライヴ授業を担当し、全国の受験生に英語を教える立場へ。
数々の英語参考書・著書を出版するなど、
全国的に知られるトップ講師・カリスマ講師として、英語教育界を牽引してきました。
長年第一線で活躍した後、大手予備校を離れ、奈良で個人の大学受験予備校を開校。
一人ひとりと真剣に向き合う指導を大切にし、多くの生徒を志望大学合格へと導いてきました。
しかし、長い教育人生を振り返る中で、新たな想いが芽生えます。
「英語は、試験のためだけのものではない」
「受験英語を教えるだけで、本当に良いのだろうか」
「これからの子供たちには、もっと“生きた英語”が必要なのではないか」
国際化が進む現代社会において、英語は単に点数を取るための知識ではなく、人とつながり、世界と向き合うための道具です。
これまで培ってきた英語教育のすべてを、次は“将来に使える英語”を育てるために使いたいと考えるようになりました。
「地元への恩返し」です。
自分が住む地域の子供たちに、
· 英語で伝える楽しさ
· 異文化を理解する大切さ
· 世界に目を向けるきっかけ
を届けたい。
それが、人生の最後に選んだ使命です。
この教室で目指すのは、単に英語が話せる子供を育てることではありません。
自分の考えを持ち、世界で対話できる「国際人」を育てること。
半世紀以上にわたる英語教育の集大成として、京都の教壇に立ち続けます。







